ハウスムジーク(音楽教室)ここに来ると元気になれる! 出張演奏○コンサート・パーティー・ ご企画の内容に沿ったステージをお創りします。 |
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ハウスムジーク企画 歌おう会VOL.22023年11月27日
11月22日 第2回目 スタジオ企画 「歌おう会」を 開催しました。
初回 9月末に こんなのあったら 楽しいかな。 と 開催したところ
皆様から 楽しかった♡ と ご好評をいただいたので 第2回目を。
うたいたいな。 という曲を 其々 ソロで 歌っていただき、
途中 お茶休憩もはさんで ゆったり~ 歌 とともに 過ごしていただけるひと時。
プチアドバイス ご希望の方に 歌い方、声の出し方のワンポイントアドバイス を させていただく 企画です。
いきなり レッスン だと 不安かな。 現生徒さんも レッスンでは
歌っていただくけれど あくまで レッスンなので 年1度の 発表会では
横のつながりも 少なく それぞれの ご希望に沿った形で この機会を
活用していただけたら との 思いです。
オールジャンル 弾きこなしてくださる ピアニスト 山下力哉さんの
伴奏で歌っていただくこの機会。
2か月に1回の 割りあいで 進めていきたいな、 と思っています。
ご興味のある方 是非 お立ちよりくださいね。
次回 2024年1月17日(水) 新春歌い初め企画 歌おう会 開催します☆彡
ヴォーカリスト 西みほ 名古屋商工協同組合協会様 ご主催 記念講演講師2023年10月24日 2023年 10月23日
表記の記念講演会 講師 を 務めさせていただきました。
今回は 関係者のみ ご入場いただける という会でしたので
パブリックにご案内が出来なかったのですが
多くの 皆様 の お見守り の 中
私の経験では このような 場では 初 となる トーク & ヴォイストレーニン & ステージ
という 機会を いただきました。
数年前 名古屋市教育委員会 ご主催にて
講師 を させていただいた事は ありますが
式典後の 記念講演会 は 初の経験。
「自分らしく生きることの喜び」 ~人と人のつながりを求めて、音楽が私に教えてくれたこと~
という タイトルに ふさわしい内容にするには どんな 事を お話させていただいたら良いのか?
オファを いただいてから 約1年 考えに 考えた結果
やはり 今 こうして たまたま 生きて(生かされて)
毎日 歌とともに 生きている その 連続が 今日にある事。
それは 何か 特別な事を しているわけでは ないけれど
いろんな タイミングで 魂の声 が キャッチする 瞬間に
動いてきた 事 の 連続の中に お客様 、 生徒さんの 笑顔 だっだり
私が 歌っているのだけど それは その空間に いらっしゃる 全ての皆様が
作ってくれている 空気感 で 触発される感覚によるもの。
もちろん 声を コントロールする 技術は 使っているけれど
それは 声を 届ける 方法であって その時の歌は
皆様と創る 共有のもの。 等など
日頃 感じている 歌 を 通じての 喜び を
お伝えさせていただきました。
動眼神経麻痺 という 原因のわからない 病に倒れたのが 約1年前。
今年 初頭に この ステージに立てるのか どうか
最終ジャッジを かける その時も やはり せっかくのお声がけ
もし 私が この 病を機に 何かを お届け出来て 私自身も
この日という 目標に 立ち向かって 回復を 目指せたら!
と まだ 右目の瞼が ふさがっている 状態でしたが
あの日 決断して 良かった と 心から 思います。
何より 体調を お気遣いくださりながら フォローしてくださり
予定通り 西みほ を 起用してくださいました 主催者様
その場に いて くださった皆様に
深く 感謝申し上げます。
辛い 時こそ 跳ぶ チャンス!
これは 現在のハウスムジーク テナント
元オーナー様が 飛び込みで音を出せる場所を探して 訪ねた
見ず知らずの私に 教えてくださった お言葉。
この1年 あまりにも 様々なことが 起こり その 辛い事が
起きるたびに 歌うことで 私自身が 救われてきました。
身をもって そのお言葉を 感じることが 出来る お年頃 に
なったのかもしれません。
私の 拙い 経験と 歌と ともに 生きてこれた経験が
微力でも 皆様の 心に お届け出来たのでしたら 幸いです。
感謝を込めて
ヴォーカリスト 西みほ
ハウスムジーク企画 歌おう会 vol12023年9月27日
9月26日 第一回目となる スタジオ企画 「歌おう会」
無事に 皆様の笑顔とともに 一日を 終えました。
随分以前から こんなの あったらいいな 企画で この 内容を
行いたかったのです。 コロナ禍 になり 歌うことに ダメージのある
世情を鑑みて 今回 やっと 開催の運びとなりました。
歌う ことに 特化している 私は あまり PR なんて 上手でもなく
毎日 走り回って いる 感じなのですが。。
通常 レッスンでは 私が ピアノを 弾きながら 歌っていただきますが
声 発声の事 を お伝えするのが 私の 役目。
いかに 身体を 使ったら 声を 出しやすくなるか。 が
最大のポイント で 行っているので
もう少し ラフに また 生のピアノ伴奏で 歌うと 確実に
スキルアップする。 と 感じ、
その 機会を が この会を 開催する 目的です。
リズム 音程 表現などなど 1曲を 歌うのに
必要な 事は とても たくさん。
少しずつ の 積み重ねが とても 大切ですね。
歌ってみたいけれど 勇気が 無い という 方にも
楽譜が 無い 等 様々な 状況を フォロー いたします。
う~mm 言葉に すると 堅苦しいですが
あー なんか 楽しかった! と 感じていただいたら 嬉しいです。
マイクもその都度 消毒 換気をしながら で 今 季節もよくなってきて
初回は まず 成功だったかな。 と 思います。
ピアニスト 山下力哉さんの 伴奏は ロマンティックで 美しい音色。
この機会に 少し アレンジを 変えて 等
楽しんで いただきました。
次回 11月22日(水) 14時から 19時半 ( 17時~18時 休憩 )
開催します。
是非 皆様の ご参加を お待ちしています。
ヴォーカリスト 西みほ
竹田市制作 CD「竹田浪漫」 完売のお知らせ2023年9月27日
2015年 竹田市合併10周年記念として 制作をご依頼いただき
多くの皆様のお手元に お届けさせていただきました 故郷ゆかりのアルバム
「竹田浪漫」
西みほ の 手元にある CDは 全て完売しました。
お求めいただきました 皆様
また 応援を いただいています皆様
ありがとうございます!
この アルバム 制作に向けて 一緒に取り組んでくださったメンバー、
スタッフにも感謝です。
ピアニスト 北川美晃氏
ギタリスト 牛丸健司氏
録音スタジオ カメレオンスタジオ
2015年1月19日 一日で 全曲録音を完了し、
荒城の月 はじめ 故郷のストーリーのこもった 楽曲を
歌わせていただき この上ない 喜びを感じながら 制作した日に
想いを馳せています。
故郷 竹田市が 歌 を 通じて 益々 愛される町 で
ありますように。
FACEBOOKで お知らせさせていただきました際
大分大学名誉教授 佐藤誠治氏 より
貴重な 資料を いただきましたので
ここに ご紹介させていだきます。
1曲目に 収録しています あゝ滝廉太郎
昭和25年10月7日に挙行された滝廉太郎銅像除幕式において 当時の大分県立第一高等学校生徒により 最初に合唱された曲。 その当時の模様です。
同じく 佐藤誠治氏のご投稿から
佐藤誠治様 ありがとうございます。
滝廉太郎の音楽とともに 育てていただいた 故郷 故郷の人々
その時代 時代で まわりにいてくださる 人々
その歴史 心の 紬 は 永遠に。
深く 感謝 申し上げます。
ヴォーカリスト 西みほ
ふるさと全国県人会まつり IN 久屋大通公園2023年9月11日
9月9日、 10日 と 2日間にわたり 開催されました
ふるさと全国県人会まつり 大分県ブース から
県のPRイベント として 故郷ゆかりの歌を 歌わせていただきました。
初日 ちょうど ステージの時間は 14時30分。
お天気に 恵まれた このタイミングは とても 暑く
お客様には そのような 中 ご声援 応援
心より ありがとうございます♡
また 2日目は 突然の雨 にも かかわらず 早い時間に
東海大分県人会 の 商品は 全て 売り切れ!
来年は もう少し カボス など 故郷物産を 多く
ご用意させていただくよう 会 にも お願いしたいと思います。
ステージ 終了後 各県人会 また お声がけ くださいました 皆様
ご連絡先が わからない方も 多く この場を お借りして
ありがとうございます!
東海大分県人会 音楽大使 としては 初仕事。
襷 を かけて 歌うのは 歌手人生 初 だった 気が しますが
故郷 また 多くの 大分県ファン 諸々
温かい お気持ちに 感謝 感謝 の 2日間でした。
CDも お求め ありがとう☆彡
これからも 故郷 と ともに
どうぞ 宜しくお願いいたします。
当日 演奏曲目
花 瀧廉太郎 作曲 荒城の月 瀧廉太郎 作曲 竹田恋歌 福島義光 作曲 カラオケDAM JOYSOUND に入っています TAKETAへ 西みほ 作曲 YOUTUBEでも ご視聴いただけますが CD 絶賛発売中!
ヴォーカリスト 西みほ
東海大分県人会 音楽大使を仰せつかりました2023年8月30日
2023年 8月28日 東海大分県人会 音楽大使 並びに 理事
の お役目をおおせつかりました。
故郷の魅力を 歌に乗せ 素敵な輪が ひろがりますよう
力を注いでまいります。
故郷 竹田市、 大分県の皆様、 名古屋の皆様、 各地から応援いただいている皆様
これからも どうぞ宜しくお願いします。
いつも ありがとうございます!
ヴォーカリスト 西みほ
2023年 スタジオ夏季休暇のご案内2023年8月10日
気候が 不安定な日が続いていますね。
各地で被害がないことを 祈っています。
8月11日から 8月15日 まで
レッスンスタジオ ハウスムジークは お休み と させていただきます。
尚 休暇中も お問い合わせ ご予約は 随時 承っております。
どうぞ 素敵な 夏の日を お過ごしくださいね。
いつも 応援 ありがとうございます
ヴォーカリスト 西みほ ハウスムジークコンサートを終えて 2023年7月30日2023年7月31日
1年前からの 企画
生徒さんの 発表会 & 西みほステージ
名古屋市千種文化小劇場にて 無事に 幕を降ろしました。
お越しいただきました皆様 応援等 ありがとうございます☆彡
全館貸し切りの企画。 今回は 私の突然の入院~療養 で 約3か月 お休みでしたの
で、 レッスン回数が 少ない中 皆様 ステージで うたいきってくれて
幸せです。
ホールでの主催公演は とても エナジーを 使うもの。
体調が戻るのか 目が見えるようになるのか 様々 不安でしたが
迷わず 実現して 良かった と 思います。
生徒さんも ご家族のご体調等 様々 辛い中 乗り切ってくださったり、
十分な フォローが できたかどうかは わからないですが
100パーセントの エナジーを この日に 向けて 使い切りました。
歌 で 繋がる 想い。
何か そのようなものを 感じて いただけたなら 幸せです。
ラストの 私のコンサートは 何を歌うのか 直前まで 考えましたが
本来今年の1月 故郷での ニューイヤーコンサートで歌う予定だった
瀧廉太郎作品 憾 に 歌詞がついたものを ピックアップしました。
瀧廉太郎没後120年 の 今年。 せっかくの ホールでの公演ですし、
完治ではないけれど ある程度 神経が 回復してきていること、 命 に 感謝を込
めて 若くして病で他界した 廉太郎作品を 2曲 後半は スタンダード等
聴いていただきました。
諦めないで 前へ。 夢の 実現に向けて。
サポートメンバー 山下力哉 P 牛丸健司 G 尾嶋砥 音響 長野友佳 舞台監督 星乃まこ アナウンス (株)フルハウス 映像 (株)ミュージック・ステーション
スタッフの皆様にも 心から 感謝申し上げます。
ヴォーカリスト 西みほ 数多い曲をサポートしてくれたメンバーと 開演前
暑中お見舞い申し上げます 2023年7月18日2023年7月18日 暑すぎる毎日が 続いていますね。
今年の7月前半は お休みもない 稼働で 以前のように フル回転でした。
動眼神経麻痺は まだ 完治ではなく、 焦点を 合わせる神経が 治っていないです
が、 お声がけ いただける事を ありがたく 歌っております。
秋 以降 講演のご依頼を いただいていますので
それに 向けて 歌手 として 皆様に 聞いて いただきたい事
を 整理しつつ、 今月末の 生徒さん 発表会に 向けて
ラストスパートを かけてまいります。
日暮れからの ウォーキング を 楽しみに、 身体を
休めつつ 全ての 仕事を 無事に 成果を おさめられるように。
と 進んでおります。
未だ なかなか 文字を 追いにくいので、 あまり リポート アップ等
まめに 出来ていないですが いつも 応援 ありがとうございます♡
ヴォーカリスト 西みほ
エルムステージ 終演後 7月13日 東海大分県人会ステージ 出番前 ジャズバー マイルス 復帰ライブ
このところ 6月6日2023年6月6日
水無月
梅雨の 時期に なりましたね。
夏の入り口の この季節は 毎年7月に開催の 生徒さん発表会に向けて
準備の日々を過ごしています。
未だ 眼の ゆらぎ や 見え方が 日々 かわりますけれど
体調は 戻っていて、 右目だけで 立つ & 歩く も
出来るほど 回復してきました。
5月は 久しぶりに出演の jazz inn LOVELY
また 毎月1回 出演の エルム 等
お運びいただきました お客様
ありがとうございます
今しばらく スローテンポ で 少しずつ 前に。
こんなに 回復していることは かなり ラッキーですよ。
という ドクターのお言葉を胸を 刻んで
ありがたく 毎日を 過ごしてまいります。
いつも 応援 ありがとうございます
ヴォーカリスト 西みほ
このところ 体調等 2023年5月12日2023年5月12日
日常が 戻ってきた。 という毎日。
おかげ様で レッスンワーク 秋以降の ステージのご依頼打合せ 目前の発表会
準備等で 過ごしています。
体調はどうですか? という ご心配のお声もいただきながら
未だ 目が見えにくい為 あまり SNSや リポート アップ出来ていなくて
ご心配をおかけしています。
ここ最近 二重に見える 複視の 状態は ほぼ良くなり、
角度によっては 二重にみえるものの 真っ直ぐに前を 見ていて
重なって見える という事は なくなり 右目の眼球も 真ん中に
戻ってきました。
原因がわからないので 毎日 不安は ありますが、
矯正眼鏡を かけずに 裸眼で 過ごせて 約一週間が過ぎようとしています。
動眼神経麻痺 の 回復日記 みたいな ものも
全快したら 何かの形で したためたいな と 思っています。
メンタルとの 闘い のような この病になって もうすぐ 半年。
今日は かかりつけ医の 定期健診の日で、
目が 普通に開いてる! と 看護師さんが喜んでくれたり、
生徒さんが 前回のレッスンより 目が 開いてる!
と 喜んでくれたり 必ず治りますよ と 励ましの
メッセージを くださったり
ひと様に 励まされて 今 こうして ほぼ回復していることに
ありがとう の 気持ちで いっぱいです。
くじけそうでも 例え わずかな希望でも 「あきらめない」
今回 そんな ことを 改めて 感じる 大切な 機会だったのかな。
くじけない為には そこに 一人では 向き合えなかったと 思います。
人が 人 に 支えられている。
当たり前の ような 事だけど 強い 不安の中から
救い出して くれる のも 温かい 人の 気持ち。
自然や 地球のエナジーからも たくさん チャージできるけど
人 なんだな って しみじみ 思っています。
私の体調は 少しずつ 少しずつ 快方に 向かっています。
夏の スタジオ発表会の 頃には ゆらぎの無い 視界が
広がっていると 良いな と 願い。
いつも 応援 ありがとうございます
ヴォーカリスト 西みほ 4月10日 賀城園主催 ディナーショー VOL.42023年4月11日
昨年夏から オファを いただいて いました
賀城園ディナーショー。
おかげさまで 無事に 幕を 降ろしました。
前半は ポップスナンバー アレンジ版 後半は クラシカルに春のナンバーを。
瀧廉太郎作曲の花 等など。
体調 が どんな具合に なるのか わからない 状態の 昨年末。
たとえ 右目が 見えない 状態でも OKですよ。 西さんの 歌を。
と 言ってくださった 主催 賀城園様に 背中を押していただき、
60分のショーで 歌いきれた事 感無量です。
脳の神経の炎症からきている 動眼神経麻痺 の 症状は
痛みこそないものの 物が まっすぐ × 斜め に 大きくずれて 見える という
まさに 神経の病。 朝起きた瞬間から 見える景色が 全て 交錯するので
メンタルが とても 辛い毎日ですが 少しずつ 右目の 瞼も開き、 眼球も 動
いて きているので 希望を捨てずに この ショーに向かって まずは 全エナジー
を 注いてまいりました。
春の宵 大人素敵な お客様が ノリノリで 踊ってくださったり、
ゆったり くつろいで くださったり。
ディナーショー ならではの アットホームな 雰囲気の中
幸せな 気持ちで 帰途に つけたこと 感謝の気持ちで いっぱいです。
このステージを 支えてくださった メンバー スタッフ
応援の お気持ちに 深く 感謝申し上げます。
*サポートメンバー
山下力哉 P & SYN
牛丸健司 G
尾嶋砥 音響
小木曽浩美 ヘアメイク
次なる ステージ に 向かって まいります。
ヴォーカリスト 西みほ
スタジオ移転10年記念日 2023年4月1日2023年4月1日
おかげさまで スタジオ ハウスムジーク を
現在の場所に移転オープンから 10年目 を 無事に迎える事が出来ました。
生徒さん方 皆様の応援に 深く 感謝申し上げます。
コロナ禍 や この2年間の身体の怪我や病などで スタジオ存続について
とても 悩む日が 続きましたが、 私が わたしらしく 微力だけれど
ずっと 探求してきた 声 に 関することで お役にたてる 場所。
大好きな ハウスムジークを もう少し がんばれる のかな。 と
思います。
今朝は スタジオ 氏神様に お礼まいり からの スタジオ。
での 自撮りフォト では 一瞬 右の眼球が 真ん中に きてくれました。
このまま 回復していけるように 毎日を 燃焼 で まいります。
無理を しないようにして。
これからも 声 歌に 特化したスタジオ ハウスムジークを
温めてまいります。
いつも ありがとうございます。
ヴォーカリスト 西みほ 3月29日 エルム バースデー月ライブ お客様が撮ってくださった写真から。
このところ 回復に向けて 2023年3月7日2023年3月7日
新たな 春が すぐそこに🌸
PCに 向かう 精神的な体力が 追いついていかなかったのですが
少しずつ 右目の瞼も開いてきて 自然治癒力を 信じて
仕事も予定通り 再開しています。
動眼神経麻痺は どこまで 回復していくのか? 誰にも
わからない ようですが、 必ず 治る! と 信じています。
毎朝 目の 見え方が 変わるので その 状態 を
受け入れて 身体の信号を感じながら でも なるべく 少しでも
回復に向かう 壁を 乗り越えて いきたい。
少しずつですが SNS で 状態等 アップしていますので
宜しければ フォロー 宜しくお願いします☆彡
スタジオでは やはり 声 オタクな 日々。
声 の ことに 向き合う 時間は 生徒さんとの かけがえのない
大切な ひと時。
無理 せず 楽しい や 嬉しい を 見つけて
新たな 季節も 楽しんで いきたいと 思います。
いつも 応援 ありがとうございます
ヴォーカリスト 西みほ
エルムステージ 2023年2月
2023年 新年のご挨拶 並びに 復帰のコンサート2023年1月8日
明けまして おめでとうございます。
本年も どうぞ宜しくお願い申し上げます。
名古屋の自宅で ゆったり 過ごした お正月。
元旦は いつものように スタジオ 氏神様に 新年のお参りに。
青い空の下 厳粛な 美しい空気が 流れて 身が引き締まる思いです。
スタジオにて 軽く 歌い いつものように 過ごせる事に 感謝の
一日でした。
1月5日 の 外来診察にて 仕事復帰 について OKの お返事を
いただきましたので まだ 右目は ふさがったままでは ありますが
予定通り 1月12日 エルムステージに 立ちたいと思います。
身体の回復具合は まだ 片目で 動ける範囲の事しかできませんが
心を 込めて 歌いたいと思います。
しばらく 外来での 検査 等 が 続き その 具合によっては
予定が 変わってしまうかもしれませんが 一人で 電車移動等が 可能に
なりましたら スタジオレッスンも 再開したいと 思います。
原因がわからない 今回の 複数もの 病気を 乗り越えられるよう
まずは しっかり 歩いて 身体を ケアしたいと思います。
いつも 応援 ありがとうございます。
皆様にとっても 素晴らしい 一年で ありますように
ヴォーカリスト 西みほ
退院の ご報告🎀2022年12月22日
ご心配を おかけしています。
12月17日 無事に 一旦 退院しました。
今のところ 右動眼神経麻痺の症状は 変わらずですが、
脳内の病気は 回復し 今後は 外来にて 経過観察 という 事に なりました!
励ましの メッセージ等 本当に ありがとうございます。
左目だけでの 生活が スタート しましたが 生活に 必要な事 は
一人で 動けていて、 少しずつ 毎日 2キロ を 目標に まずは 歩
く。 から トレーニングです。 3週間 ほぼ ベッドにいましたから
筋肉をつけていかなくては。
原因等が 不明で 様々な検査の結果 私は 悪い数値も無く
何か所かの 脳内での ダメージがありましたが 右目が 見えないにしても
日常生活を 行えるまで 短期間で 回復していること に
感謝しかありません。
自分の身体の状態を 受け止める 事や 前向きに なる事 に
日々 葛藤がありました。 まだ スタジオに行けていないので
しっかり声を出して 歌っていませんが、 声のトレーニングを 重ね
左目だけでも しっかり 立って 歌えるように が 目下の目標です。
ハウスムジークでの レッスンは 譜面を 見る事が これまでのように
は いかないので、 まずは その練習を 重ねてから 再開です。
いろんな 事が 変化して いくと 思いますが
身体を休めて 新たな 見え方 へ 対応 できる事 から
少しずつ 初めて いこう と 思います。
無理を せずに。
応援 ありがとうございます。
ヴォーカリスト 西みほ
西みほより病状につき2022年12月14日 2022年 9月12日 このところ2022年9月12日
昼間は 暑さが 厳しい 毎日ですが 早朝は 過ごしやすくなって きましたね。
秋の虫の音 も 聞こえてきます。
今年の9月は 様々なステージオファを いただき、 それも ジャンルが違う
内容なので 8月から ずっと お休み無しで 練習や 準備 また
ステージに立っています。
名古屋城での 全国県人会まつり 女優 小鹿みきさん との 共演等
9月 初旬の ステージも 無事 に 終え 多くの 皆様からの 温かい 応援
に 感謝の毎日です。
昨日は 多分 春 以来 、名古屋市内から 数時間 離れて 自分時間を
楽しんできました。
時々 無性に サンセットを 見たくなるのです。
時々 エナジーチャージを しながら 秋からの ステージに向けて
向かってまいりたいと 思います。
いつも 応援 ありがとうございます。
ヴォーカリスト西みほ
7月31日 暑中お見舞い申し上げます2022年7月31日
とても 久しぶりに 今日は 一日 OFF☆彡
あまりに 外が 暑いので ゆったり 家の中で 過ごしています。
7月も 今日で終わりですね。
今月は ありがたい事に 毎日 動いておりました。
様々な 出会いを いただいた この7月。
中旬には あみーご俱楽部小牧様 新規オープン レセプション内 ステージ。
既存介護施設での ステージで 歌を お届けしました。
3年前にオープンされたという 施設さんでは コロナ禍 ずっとお部屋にいるだけ
だっだから 一緒に 歌えてうれしかった。 と 泣いて喜んでくれて
こちらまで 温かな気持ちになりました。
今ほど 感染者の人数が あがってはいないとはいえ イベントを 開催 するとい
事は とても 神経を 遣われる中 予定通り に 歌えたこと。 感謝です。
様々な 状況が めまぐるしく 変化していますが、 これまで と 変わらず
感染予防対策をしながら 少しでも 楽しんでいただけるよう ステージ また
スタジオレッスン に 励みたいと思います。
皆様も どうぞ お健やかに 夏を 楽しんでくださいね。
いつも 応援ありがとうございます。
ヴォーカリスト 西みほ
あみーご俱楽部小牧にて 7月30日 エルムステージ いつも 温かい拍手をありがとうございます♡
7月3日 発表会を終えて2022年7月6日
年に一度の イベント 今年は 久しぶりに ホールで 発表会を 開催しました。
250名キャパ の 名古屋市千種文化小劇場は円形劇場で、 公共の 施設の中
でも 大人気のホール。
2021年 の 発表会の後 みんなに ホールで
歌う感動を 味わってもらいたい。 と思い 早速 申し込みをして
今回の開催となりました。 たまたま 昨年は コロナ禍で 日曜日が 空いて
いて 競合もなく 申し込みができる という 幸運の中
無事に 今年 7月3日 第21回 ハウスムジークコンサートを 開催
という 運びになり、 100名様 の ゲストの 皆様に 応援に
駆けつけて いただきました。
出演者は 21組。 皆さん 無事に 怪我もなく 終えることができて
心より ありがとうございます。
開催は 決まっていたものの 蔓延防止措置等の関係もあり、 休業要請には
音楽教室は 入っていないとはいえ 生徒さんが 次々に やめられ
スタジオ存続の危機ではあります。
3月の蔓延防止解除を待って 4月末に 参加希望者を募り
少人数でも 何とか 実現する! と 心に決め 5月から 曲決め
台本作成 等など どうにかなっちゃうんでは ないか? という 毎日でし
たけど 生徒さんも 当日 練習以上の 力を発揮してくれて ホッとしてい
ます。
昨年 ホール申し込み 直後に 自宅外階段で 転落事故にあい そのまま 入院
という なんとも いえない タイミングでの この公演スタートでしたので
気を付けて 気を付けて 進めてきました。 無事に 終え 感無量です。
つらいことは 楽しい の 為の ハードルですね。
ご結婚の 大切な 記念。 還暦のご褒美。 等
人生の 節目の 一日に この日 歌って くださった メンバーもいて
発声メインの スタジオ ではあるけれど こうして 楽しい笑顔が 溢れる
という時を プロデュース することは 幸せです。
感染予防対策として 1回 1回 マイクを消毒しながら 等
コロナ禍での 開催は 更に 気をつかうことが 多くはなりますが
これからも たくさんの 笑顔 に 会えるように
進んでまいります。
来年は 7月30日(日) 同じく 千種文化小劇場 にて 開催予定です。
さあ これから また 新たな スタートです☆彡
*親愛なるメンバー スタッフ* 山下力哉 P 牛丸健司 G (有)アクセス 尾嶋砥 PA 浅野健 調律 小木曽浩美 ヘアメイク 鈴木じゅんこ ヘアメイク 伊藤真利 影アナ(第3部以降) (株)ミュージック・ステーション マネジメント 千種文化小劇場 舞台スタッフ
お客様♡ 雨の中 ありがとう。
応援の お気持ち♡ ありがとう。
心より 感謝を 込めて
ヴォーカリスト 西みほ
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