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2019年 12月30日2019年12月30日
HP を ご覧いただいて
ありがとうございます。
今年は ほぼ お休み無く 走り続けた 一年でした。
ハウスムジーク30周年記念 発表会 を 無事に
開催できました事。
一つの 大きな 区切りを 迎えられて 感謝の
気持で いっぱいです。
JAZZ オーケストラとの共演。
名古屋市教育委員会主催 セミナー講師。
六本木サテンドール 出演。
国際交流 ダンス プロジェクト での ステージ。
ディナーショーで お世話になりました
賀城園
モナ・ペトロ
神戸ポートピアホテル
定例ステージ で お世話に なっています
カフェ・コンセール・ エルム
マイルス
また お声がけを いただいている
Tenderly
Mr.kenny’s
今池イマーゴ
銀座 ラウンジ稲葉
豊田KEYBOARD
ピアチェーレ
等など
お運びいただく 皆様。
開催に 向けて 御尽力いただいている 主催者の皆様。
ありがとうございます。
スタジオ ハウスムジーク メンバーと
介護施設さん訪問 コンサートも 2回めを
実現できた事も 楽しく 嬉しい 思い出です。
私 の 活動の コア な 部分でもあります
DV 等に よる 傷つき体験 を 元に した
セミナーでは 拙い 講師 では ありましたが
そのあと ふと 気付くと 不思議なくらい
過去の事が 遠く なり
自分の状態が 良くなって いる 事に 気付きました。
テーマ に 向き合い過ぎず 向きあう。
が この1年で 得た 最大の 気付きだったと
思います。
災害での 被害も 多かった 令和元年。
音楽で 何か 希望の 光が みえるような
活動を 来年も 微力ながら 続けて
参ります。
本年も 応援 ありがとうございました。
来る年が 素晴らしい 年と なりますよう。
皆様 どうぞ よいお年を お迎えください。
ヴォーカリスト 西みほ
モナ・ペトロ Xmasディナーショー2019年12月15日
名古屋市 納谷橋に 佇む 素敵な レストラン&バー
モナ・ペトロ さん ご主催公演
ディナーショー は 早くから 満席 の ご予約を いただき
多くの 皆様 と 和やかに ひと時
音楽を ご一緒に 楽しみました。
この日は この お店の オーナー 夫人で
素晴らしい アーティスト マダム REI が
ヘアセットを して下さり スペシャルな 雰囲気の中
夜が 過ぎて いき。
いろいろと チャレンジ して 歌って いますが
勿論 AVE MARIA。 祈りを 込めて。
ロックな感じで 昭和の 歌。 など等。
アドリブ アレンジで いつも 支えてくれる
メンバーにも 感謝です。
お越しいただきました お客様。
モナ・ペトロ様
ありがとうございます。
ヴォーカリスト 西みほ
Singers Showcase 20192019年12月15日
12月11日
初の ビッグバンド との 共演は
緊張感 も 満載でしたが それよりも
もっと 楽しく ステージを 終えることが 出来ました。
私を 含めて 4名の 歌手での ステージング。
大好きな ナンバーを セレクト させて いただき、
金管映える JAZZ オーケストラの 皆様 と 一緒に
音楽を 創れた事。
とても ありがたくて 嬉しい 一日でした。
会場の 皆様 と 一体となって 音楽を
楽しめる!
年末までの 超激 稼働も いただいた
パワーで 乗り切れます☆彡
音楽の 力 って そもそも こうなんだ。
と あらためて 感じた 素敵な 機会。
お越しいただきました お客様。
メンバー。 スタッフ。
ありがとうございました。
ヴォーカリスト 西みほ
津島 JAZZコンサート2019年12月8日
12月6日 愛知県 津島市文化会館 主催コンサート
第11回 JAZZの 夕べ 西みほ ハートフルコンサートでは
大ホール 満席の お客様とともに 和やかに
Xmasシーズン スタートの コンサートを 終える事が
出来ました。 ありがとうございます!!
ご企画から 当日 まで
多くの スタッフの 皆様に コンサート成功に向けて
ご準備 いただいた 事。 一気に 気温が下がって
寒さが 増した この日。 お越しいただいた皆様に
心から 感謝申し上げます。
大ホールは 可動式の 椅子 で
ホールは お食事が 出来るよう テーブルセッティングされ
ディナーショー仕立ての コンサート。
照明も 曲ごとに つけて下さり
リハーサルから テンション マックスでした☆彡
アドリブでの お芝居トーク。
リクエストを いただきました 竹田の子守唄 などの
日本の歌 、 大好きな AVE MARIA も
織り交ぜての コンサートに 仕立てました。
私の 故郷は 竹田市。 よく 竹田の子守唄の?
と 尋ねられるのですが この 同じ文字の 竹田は
京都地方の 竹田の 事で 故郷 の 竹田では
ないのですよ~。 と お話しながら。
歴史深い 津島市 で 歌わせて いただいたこと
とても 嬉しいです。
12月も 多くの コンサート が 待っています♪
パワー 全開 で 臨んでまいります。
ヴォーカリスト 西みほ
津島市文化会館 エントランスホールにて。
11月 月末 エルムライブの PHOTO。 北JAZZ2019年11月19日
名古屋市北区役所 地域推進室 の 主催公演
北JAZZ ステージ は
気軽に ジャズを との コンセプトで
開催されています。
11月14日 イオン上飯田店
にての ステージ オファーを いただき
午前 午後 の 2回公演 でしたが
両ステージとも お越しいただきました お客様も おいでで
本当に ありがとうございました。
デュオでの 演奏は 初めての
ピアニスト DONNY さんと
童謡 昭和の歌 等 織り交ぜながらのステージ♪
毎日 とても 目まぐるしく 動いていた中
朝からのステージ は 自分を 取り戻す ような
貴重な 時間でした。
お越しいただきました お客様
ありがとうございました。
ヴォーカリスト 西みほ
賀城園 オータムディナーショー2019年11月19日
10月30日 熱田神宮近くの 老舗料亭 賀城園様
主催ディナーショー は 和やかな 雰囲気の中
無事に 終える事が出来ました。
今回も ありがたい事に 満席の お客様に お越しいただき
心から 感謝申し上げます。
秋 の ショーと いう事で せつない恋の歌。
また 今回 メインに していました
故郷 竹田市 が 誇る 瀧廉太郎 作品から
「秋の月」 も 歌う事が 出来て とても
感激☆彡 です。
廉太郎が 亡くなる 3年前に 書かれた この歌は
小学生の頃から 好きな 曲で
若くして この世を 去った 廉太郎が
秋の月を 眺めながら また 連想しながら
故郷 岡城址 に 立たれて この イメージを
書かれたのかも しれない と 思うと
感無量でした。
ご主催の 賀城園 は 本館 別館もあり
全館 フルに 解放されての この 一日。
次回は 4月2日 桜の 時期 お昼間の ショーの
お話も いいただいて います。
たくさんの 笑顔が 繋がっていくと 良いですね。
素晴らしい メンバー にも
感謝です。
ヴォーカリスト 西みほ
10月 このところ2019年10月28日
やっと 少し 過ごしやすくなってまいりました。
秋の ハウスムジークスタジオは 発声強化月間。
というと 特訓の ようですが
曲を 仕上げる 事に 集中していく 発表会も 終わり
身体を 動かしやすい この 季節は 毎年
発声の基礎を 見直しながら 整えて いく。 という事を
メインに 進めています。
グループレッスンでは みんなで 同じ曲を歌って
楽しんでいただいたり。
もう すでに ステージ で 歌われている
方がたにも 新規で お越しいただき、
毎日 ありがたい事に スタジオは いい感じ。
この 10月は 30日 に 賀城園ディナーショーが
目前!!
そのステージに向けても 全力で 準備しています。
今回は 瀧廉太郎作品 秋の月 も
歌う予定で、 スペシャルな ショーの 時間に すべく
ニュートラルな 状態に もっていきたいと 思っています。
ニュースを 見るたびに 苦しい気持ちになりますが
歌って 聴いて下さる 皆様が パワーアップして下さって
どこかで その エナジーが 届きますように。
ヴォーカリスト 西みほ
ハウスムジーク企画 WORK SHOP2019年9月30日
今回で 第3回目 となる
ジャズピアニスト Phillip Strange氏 を お招きしての
講座。 ヴォーカリストの為の ワークショップを
ハウスムジークスタジオ にて 開催しました。
JAZZ の リズム、 ブルースのアドリブ入門編。
等 参加者全員の 足なみを 揃えて下さりながら
進めて いく 内容。
もちろん 脳を フルに 使い 集中力が
とても 必要な 3時間 という 少しハードな 内容ですが
ジャズを 歌ったことの ない 方にも 楽しんでいただけたか
な、 という 印象でした。
スキルアップ 出来る 事は とっても 大切で
そこには シリアス + 楽しい☆彡 が 必要ですね。
また チャンスを みつけて このような 機会を
創りたいと 思います。
この ワークショップの 後
豊田キーボード また 金山 Kennys
にて Phillip氏 と 2 DAYS ライブ。
色彩のような ピアノと メンバーの 織りなす 音に
いい 緊張感の 溢れる 9月末の ステージでした。
お越しいただきました お客様
ありがとうございました。
ヴォーカリスト 西みほ
豊田 KEYBOARD
金山 KENNYS Phillip Strange 氏 ベーシスト 日景修氏。
9月27日 エルムステージ。
夏を振り返り2019年9月22日
災害に あわれた 地域に お住まいの 皆様に
心より お見舞い申し上げます。
この夏から 秋も ほぼ お休み無しの毎日。
とは言え 最近は 少しでも 早く 休める日は 眠るように
しています。
この夏は ありがたい事に 故郷 竹田市に オープンされた
コンサートホール グランツ竹田 にて
歌わせていただく 機会を いただきました。
素晴らしい響きの 廉太郎ホール。
大分県内の 市長 の 皆様に 歌を 聴いていただき、
とても 光栄です。
九州に 行く 前日は スタジオ レッスン からの
JAZZ BAR で 0時近くまで 歌う お仕事が 決まっていたので
早朝便で 向かう 為 ほぼ 睡眠をとれず。
熊本空港 ~ レンタカー運転 2時間半 ~ ホール入り
という 強行スケジュール で 無事に 歌い終わり
ホッと して また 新たに オープンされた
竹田市 長湯温泉 の
宿泊施設 クアパーク長湯へ。
歩行浴もある この施設は 医学的にも 効果が
ある と 認められている 炭酸泉の 湯。
着いたのが 施設の ラストオーダーの 時間だったので
今回は 歩行浴は 断念 でしたが、 竹田市の 自然を
ひと時 満喫 出来て とても 幸せ♡。
お墓参りを 終え 関西へ。
初めて 伺う 神戸 東灘区の ギャラリーZINGさんへ。
台風の大雨で キャンセル等 もあり
お客様が少なかったですが 綺麗な 音 の
ミニホールでの ライブ は 充実感 たっぷりでした。
何せ 初めて 関西国際空港にも 降りましたし。
約20KG の 荷物 を 抱え ひとり旅 移動。
筋トレ と 思い 関西から 無事に 名古屋へ。
充実の スタジオワークでは
9月 ~ 11月 これまで 通って
来て下さっている 生徒さんには 特に
ヴォイストレーニング を 主体と したレッスンを
行っています。
夏 の 発表会から 少し お疲れさま~ という
ムードです。
9月といえば 敬老の日。
今年も お声がけ を 頂いている 介護施設さんへ。
昨年に 引き続き 生徒さんのご希望者と 共に
皆様と たっぷり 60分。
笑顔 笑顔 の コンサートでした。
なるべく たのしい事。 喜んで いただける活動は
シェア して いきたいな と 思っている中
参加して下さった 生徒さんに 感謝です。
またまた 感動なのが 手作り WELCOME ボード。
利用者さんや スタッフさんが
楽しみに 待ってたよ。 と 声をかけてくれて
毎年 嬉しくて 泣きそうになる 現場です。
FACEBOOK に 投稿の 写真と かぶって
しまいますが これからも 時間を
みつけて アップしてまいりたいと 思います。
いつも 応援 ありがとうございます。
年末までの ステージ 等に 向けて
頑張ります☆彡
ヴォーカリスト 西みほ
竹田市長と。 2019年 8月28日 グランツ竹田 廉太郎ホールにて。
ミッドランド知多さん。 コンサート。 午後は コーワ品川さんでの コンサートでした。
ギャラリーZING さんにて。 ピアニストPhillip Strange氏と。
8月 エルムステージ
今池イマーゴステージ 8月。
ピアニスト 水野修平氏。 ギタリスト 望月雄史氏。 2019年 スタジオ 夏季休暇のご案内2019年7月31日
暑中お見舞い申し上げます。
今夏の スタジオ ハウスムジーク 休業日は
8月11日~ 13日。
8月17日午後~19日。
と させて いただきます。
なお レッスン ・ ステージ の お問い合わせは
随時 受け付けて おりますので
宜しくお願いします。
ハウスムジーク 西みほ 介護施設さん 夏のコンサート2019年7月31日
毎年 お声がけを いただいている
介護施設 グループ の オープン1周年 記念 夏祭り
コンサート。
利用者さん ご家族の 皆さん のりのりで
コンサートは 約35分の 予定が 60分に☆彡
童謡 言葉の美しい 日本のヒット歌謡 アレンジ版
等 など 一緒に歌うコーナーでは
元気な 表情で 歌って下さって 本当に
歌ってきて 良かった!! と 思える コンサート
でした。
認知症の 方が 多いので。 という お話でしたが
少しずつ コンサート後半に向かって、 表情が
和らいでくれた 利用者さん。
私たち 奏者も 会場の スタッフさん。
みんなが HAPPY の この活動を
これからも 続けていきたいと 思います。
ギタリスト 牛丸健司さん
いつも 音響セット 持ち込みで
素敵な 演奏 感謝です。
ヴォーカリスト 西みほ
30周年記念 ハウスムジークコンサート2019年7月22日
スタジオ ハウスムジーク の 第18回目の コンサート。
今年は 30周年 を 迎える事が 出来ました。
全30曲 を 生徒さん それぞれが
力の限りを 尽くして 歌ってくれて
無事に 記念の会を 終える事が出来
お越しいただきました ゲストの 皆様
スタッフ、 会場の ホテルオークラレストラン名古屋様
サポートメンバー もちろん ご出演の 皆様
ありがとうございました!
当日は 司会や かげアナ 自分のミニコンサート
等など 一人何役もで 走り回っていて ゲストの
皆様に ゆっくり ご挨拶も出来ない 状態でしたので
今回を くぎりに 次回からは 応援体制を 整えていき
ステージを 創りたいと 思います。
名古屋に 平成元年に 引っ越してきて 住居内で
スタートした 小さな 音楽教室。
娘たちを 一人で 育てていく 環境の中 なるべく
家に 居て出来る 仕事を と
いう 思いと 近所の 子供たちのママ からの
応援もあって スタートして 30年。
演奏の 仕事と レスナーの 仕事 との 両立に
悩んだ日々もありましたが、 乗り越えてきて 良かった と
思います。
発足当初は 子供たちが 生徒さんの 主軸でした。
歌 ソルフェージュ ピアノ 楽典
を 複合的に 指導していく 内容。
今も キッズコースは 同く 行っていますが
歌の 生徒さん が 主軸の 今の ハウスムジークは
日頃 お仕事や 家庭の事で とても お忙しい 女子を
中心に この 晴れ舞台に 向かって 集中して
進んでいかれる 姿に 私も ずっと 伴走して いる
そんな 気持ちで 寄り添ってきました。
皆さんの キラキラの 笑顔に 出会えた 7月21日。
心から ありがとうございました♪
ヴォーカリスト 西みほ
ピアニスト 山下力哉 ギタリスト 牛丸健司
生徒さん 30曲 + 西みほミニコンサート 3曲。
リハーサル を 加えると たくさんの 曲数。
安心の サポートメンバーに 感謝です。
その人の 音 を 的確に 出してくれる 心強い 音響さん。
尾嶋砥氏 堀氏。 毎日 充実 更新 2019、7、172019年7月13日
久しぶりの リポートを ゆっくり 書きたいの
ですが PC に 向かう 時間が 今日も 無くなって
しまいました。
春からの 素敵な ステージ 等 など
改めて アップさせて いただきますね。
いつも 応援 ありがとうございます!!
ここから 前文からの 続き 更新させていただきます。
あらたな ことへの 試み としては
5月24日 六本木サテンドールへの 初出演。
5月31日 初の セミナー講師 でした。
サテンドール ライブは
1曲 クラシックの ナンバーを 織り交ぜましたが
全曲 完全 書き下ろしアレンジ版での ライブ。
名古屋から 応援に かけつけて 下さった お客様。
東京の 友人。 等など
貴重な お時間を ありがとうございました!
31日の セミナー講師 の ご依頼は
名古屋市教育委員会からの オファーで
女性セミナー シリーズの 第1弾。
私の講座の日は 男性も 入場可 の 講座。
強さと輝きをくれた音楽~歌うことで信じ続けた明日への道~
という 何とも ありがたい キラキラ タイトル☆彡
2時間という 枠で 何を お話させていただいたら
良いのかな と 考えましたが
そもそも この 企画は 2018年 6月に 私の企画で
行った 女性限定コンサート の 取材記事を
ご覧になった関係者から 勇気に感動しました。 とのことで
の オファー。
私の 思いは もちろん 自分を 信じる。
という事が ベース ですが、
これまで 歩んできた中での 幼少からの 傷つき体験。
無抵抗な 時期に 行われれた ハラスメント。
DV。 ストーカーからの 被害。 それらによる
パニック障害等など
ダークサイド の 事柄に より その ことから
どのように 前に 進んできたか という ことを
軸に お話し させていただきました。
何故 自分に このような ことが ふりかかってきたのか?
悩み続けていた 日々は とても 長いかったけれど
そこから ある程度 脱出した 今だから 出来る
活動 と 思います。
そうは 言っても 今 DV の 真っ只中にいる方。
パニック障害が ひどく 外出 出来ない方 は
その 会場に 足を 運ぶ 元気は もてない だろうし
でも 会場に 来て下さる 方は 何かしらを 思い
わざわざ お越しいただくわけだから
どんな 風に 表現して 最後は HAPPY な 気持ち
で 終えることができるの だろうか。
有意義な 時間 に なるのだろうか。 と
前日から 緊張の 中に いました。
結局 私に 出来る ことは 歌う事、 発声法なので
一緒に 歌う コーナー も 設け、 皆様から
温かい 拍手を いただけて ほっと 一安心でした。
辛い 事に 向き合い過ぎず ただ 今ある 自分に
出来ること。 人が 喜んでくれる事を ただ
ひたすら 毎日 続けていく。
私にとっては 歌うことと スタジオでの レッスンワーク。
あとは 大切な 家族 との 時間。
時間を みつけて 山や 海 を 感じる事。
かな。
ただ 課題は 稼働時間の整理 本当に
心が 喜ぶ 活動 に シフトを していくこと。 です。
このような 機会を いただけた 事に とても
感謝です。
私自身 いろんな ことに 向き合えました。
お越しいただきました皆様 ありがとうございました!!
6月23日は 日本・イスラエル国際交流の ダンスイベントで
神々宿る自然 という タイトルの ショート公演にて
歌わせていただきました。
素晴らしいダンスパフォーマンス も 見せていただき、
ほんの 短い時間でしたけれど アーティスティックな
会話も出来 あらためて アートが
もっと もっと 必要なんだ と 認めてもらえる
世界に なったら いいな。 と 感じた 一日でした。
名古屋市 中区 納谷橋の 素敵な レストラン
「モナペトロ」 初出演も 多くの お客様に お越しいただき、
レッスン スタジオ ハウスムジーク30周年記念
発表会を 目前 とする この頃、
知り合いゼロ での 名古屋での 再スタート の
中での 多くの ご縁に 改めて ありがたいな
と 感謝しています。
さて これから 夜まで レッスン。
いつも 読んで下さって
ありがとうございます。
ヴォーカリスト 西みほ
神戸ポートピアホテル コンサート。
モナペトロステージ。
女性セミナー。 ヴォイストレーニングを お伝えしている 場面です。
六本木サテンドール 出演後 ステージにて。
同郷のママが 経営されている 銀座のお店。 お昼間コンサート。 スタジオ 移転5周年2019年3月31日
春 爛漫! 桜も 美しい 季節 と なってまいりました。
明日 4月1日 は 今の 場所に スタジオを
移転してから 5周年を 無事に迎えます。
この春も ありがたい事に 毎日 歌の 仕事で
過せて いる こと。
心から 感謝申し上げます。
5年前 とても 今の スタジオを 移転新設 から
維持出来る という 自信等 ありませんでしたが
気持ちだけは 100パーセント 以上☆彡 で
思い切って 移転 して 本当に 良かったです。
この 勇気を 与えて 下さった 全ての 皆様に
ただ 感謝 感謝です。
また 日々の ステージ。
スタジオ ワークショップ 開催 など
3月も 多くの 出会い 応援
ありがとうございます。
ご遠方から ステージ に お越し下さった
お客様 この場を かりまして
改めて ありがとうございます!!
5月の 六本木の ショー に 向けて。
また それぞれの ステージ。
ヴォイストレーニング の 研究。
楽しく 過ごして まいりたいと 思います。
ヴォーカリスト 西みほ
エルムにて Birthday ステージ
大阪ライブ ご遠方からも ありがとうございます♡
IMAGO ステージ ヴァレンタイン ディナーショー2019年2月16日
2月15日 名古屋市 熱田区 にある 老舗料亭
賀城園様 主催の ディナーショー。
おかげ様で 無事 に 終える事が出来ました。
友人からの ご紹介で 歌を 実際に 聴いて いただいてからの
オファー。
お話を いただいた 秋からの スタートから 昨日の
本番まで 全力で 向かってまいりました。
ありがたい事に リピーターの お客様が 多く いらっしゃるので
どんな風に 構成 しようか と 今回は 日本の童謡も
ポップス調にアレンジ。 また 衣装も
初 着物 着流し も まといました。
ある朝 起きたら ピン! ときて
すぐに 大須商店街へ。
イメージ通りの 着物が 見つかり
ドレス ON 着物 に トライ☆彡 して
みました。
故郷 竹田市 を イメージした 曲を 創りたい。
と ずっと ずっと 思っている中 2週間前に
スタジオで 歌詞と 曲が 降りてきて すぐに
書き留め。 リハーサルで どうでしょうか?
と ピアニスト 山下力哉さんに 聴いていただいて
西さんが 心を 込めて 湧いてきた 曲だから
やりましょう! と 背中を 押してくれて
今回のショー アンコールに TAKETAへ (仮題)
を 初披露♫
多くの笑顔 たくさんの 拍手 の中
幕を 閉じる 事が 出来て 嬉しいです。
会場の 賀城園様 初の ディナーショーご企画に
西みほを 選んで いただいたこと。
丁寧な ご対応、 打ち合わせ。
スタッフ、 会場 みんなで いいもの
創ろう の 気持ちで 創れた ステージ。
ディナーショーは 長い時間 お客様に スペシャルな
時を 共有して いただく 企画なので
エネルギーが たくさん 必要ですけど
そこで いただける 多くの 学び。 に
いつも 感謝です。
明日からも ステージ & レッスン。
ニュートラルに 戻って
進んでまいります。
いつも 応援 ありがとうございます。
ヴォーカリスト 西みほ
このところ 2月2019年2月12日
今年に入って 初の リポート です。
元気に 毎日 スタジオワーク。 ステージに
と 走っております。
腰を 落ち着けて リポートを 書く 時間が なかなか
ない 毎日ですが、 ヴォイストレーニング の
ストレッチ等も うん うん 体幹に 効いて いる!
という 日常出来る 動き等を 取り入れながら
生徒さんと 過ごす レッスンスタジオ。
各 ステージ では イメージを とにかく
ニュートラル に 構えられるよう 私にとって
大切な ぼ~ っと 好きな 紅茶 を 飲む時間。
等など 大切にしています。
直近の ディナーショーも ますます 楽しみ☆彡
今年は 5月の 六本木での ステージ。
生徒さんが キラキラ する ステージ 等
やってみよう!を 実践 していこうと
思っています。
また リポート 書きます。
読んで いただいて ありがとうございます。
ヴォーカリスト 西みほ
2019年 新年のご挨拶2019年1月7日
新年 明けましておめでとうございます。
名古屋は 晴天の お正月。
晴れ渡った空の下 スタジオ 氏神様へ 初詣
から 自宅 氏神様へ お詣り。
と 穏やかな 年明けを 迎える事が 出来ました。
昨年末は お誘いを いただいていた ライブハウスでの
年末セッション での 歌い納めの タイミング で
2箇所 歌う 事 と なり ありがたい 限りです。
年号が 変わる 年。
この 2~ 3 年が 私に とっても 勝負の年。
心 が 平穏で いられる ように
ジャッジを して スタジオ 30 周年のこの年を
実り 多い 年 に してまいります。
歌 音楽 が 生活に 寄り添う 世の中で
ありますように。
本年も どうぞ 宜しくお願い申し上げます。
ヴォーカリスト 西みほ
本年も ありがとうございました2018年12月29日
2018年 今年は 年頭から
ほぼ 休みなく 走り続けた 一年でした。
また これまで やりたい と 思っていた事を
実現できた 年でも あります。
何かを 行うには 体力も 気力も また マンパワーも
必要ですが、 やはり とても 大切に したいのは 温度。
人の 気持ちの 温度 ですね。
この 温度差が 少ないほど スムーズに
流れていきますね。
あとは 直感力。
大好きな 山 や 大きな 自然の中に 身を 置く
時間を 来年こそは つくりながら
スタジオ ハウスムジークの メンバー と共に
進んで まいりたいと 思います。
今年も 温かい 応援を ありがとうございました。
皆様 どうぞ 良い お年を お迎えくださいね。
ヴォーカリスト 西みほ 竹田邸 クリスマスコンサート2018年12月19日
名古屋市緑区有松。
歴史深い この 場所に 佇む
名古屋市指定文化財の 竹田嘉兵衛商店。
1608年 創業 有松絞 発祥の 素晴らしい
ご邸宅の 蔵内での コンサートで 歌わせていただきました。
会長の 竹田嘉兵衛会長に 歌を 聴いていただく機会が
あったのが 約4、5年前。
この夏に オファを いただき、 楽しみにしていた
コンサートは 素敵な ゲストの 皆様と 和やかで
笑顔が あふれる 一日。
控室に ご用意いただいたのは 茶室と隣接する和室で、
お部屋から 眺める 庭園に こうして
時の流れや 風の音 、 自然を 感じながら
歴史に刻まれた 多くの 方がたが 過ごされたんだなあ
と 思うと 元気に 歌っていられる事 に
改めて 感謝の念が 生まれてきました。
昼 夜 二回 公演でしたので
曲目の メニューも 変え、
コンサート後は 広間での お茶 や お食事を
ゲストの皆様と 楽しんで、 こちらまで
贅沢に 時間が 流れた 思い出深い 日 となりました。
主催者の 皆様の おもてなし。
心から の 笑顔。
学びの 多い この 機会を いただいた 事に
感謝の 気持ちで いっぱいです。
お越しいただきました お客様
ありがとうございました。
ヴォーカリスト 西みほ
ハウスムジーク レポート2018年12月10日
スタジオ ハウスムジーク は
11時から 21時 受付で 曜日は 特に決めて
いなくて お互いに 都合の合う 時間に ご予約を
いただき レッスンを 行っています。
さて 忘年会 シーズンが 近い という 事もあり
秋からの レッスンご希望者で多いのは お付き合いの
席で カラオケを 歌う機会が あるけれど 歌が苦手で。。
何が 自分に合うのか? キーがわからない。。
等など の お悩みの生徒さん。
経営者の皆様は その 業種のイメージ等も あり
カラオケのお席でも 何を チョイス するのか
という事も 大切な イメージづくりなのだという事。
お仕事に 真摯に 向かわれる 紳士が 多いです。
ハウスムジークには カラオケ設備は ありませんが、
その方に あう 曲の 選曲 等 行って
ピアノ伴奏で 歌を 仕上げてから 音源での
練習。 という 流れ で 行っています。
あくまでも カラオケ での上達を ご希望の場合です。
カラオケでの キーチェンジが ♯1 とか ♭2 とか
キーの選定を 確認して 完全に 仕上げ。
迷わず 自信をもって 成果を ご披露されている
と お聞きして 一安心。
フリー 予約 システムは 毎回 曜日や 時間が
変わって 少し 煩雑な 感じもするけれど
回数も特に決まり は 無いので
このフリーな システムが 通い やすい という 方には
いいのかな。
日常から 少し 離れる 自分時間として
女性の皆様には くつろぎながら 歌を 楽しんで
いただけてる ようで 嬉しい スタジオワークです。
ヴォーカリスト 西みほ
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